30代で営業の仕事を辞めたら、
自由
で幸せな日々が待っていました。

ゆきひろ

Laravel専攻講師

プロフィール

ゆきひろ

2020年 Laravel専攻受講

元営業マンの、現役フリーランスエンジニア。
営業時代、毎月課せられるノルマ地獄に絶望。妻子持ち&未経験30代で、エンジニアに転職。現在フリーで自社開発企業にて働く。
PHP/Laravel/Vue.jsの講師してます。
私立探求学園の講師/やんばるエキスパートの公式メンター/1児の父/大阪在住

営業職からの転職

僕は、30代でエンジニアになったのですが、エンジニアになる前は、営業の仕事をしていました。営業は皆さんのご想像通り、なんといっても毎月のノルマが厳しい。辛く、辞めたいと思うことも多々ありました。

毎月何度も複数社のお客さんのもとへ出向き、頭を下げ、「今月これだけ数字が足りないので、なんとか在庫お願いします」と言うことを繰り返していました。そういう「押し込み・押し売り」みたいな風習は当時いた業界的には結構あったんですが、こういう売り方っておそらく長く続かないじゃないですか。いつか業界の衰退と共に終わっていくように感じたので、伸びているIT産業へ移り、エンジニアになってまた活躍したいと思うようになりました。

当時は、営業の仕事で忙しかったので、家族と過ごす時間も満足に取れないという現実もあり、家族との時間を増やしたいという思いもありました。

そこからプログラミングの勉強を始めました。その時に参加した勉強会が、ゆーやさんが主催されていたものでした。

同時期に勉強会に参加された方に比べたら、数ヶ月勉強し始めるタイミングが早かったのもあり、ちょっと僕の実力が上だったので、当時の僕は未経験ではあるものの、僕から他の受講生の方にプログラミングを教えるという経験をさせてもらいました。それが非常にいい経験だったかなと思います。

転職しても営業?

その後、“未経験からエンジニアへの転職” を成功させました。

ですが、転職してからも実は辛かったんです。自社開発企業の正社員エンジニアになって、毎日しっかり開発できる環境になったのはよかったんですが、営業時代から比べると収入は半減しました。

また、当時はコロナショックによって暇になる会社も多かったと思うんですけど、当時いた会社ではコロナショックによって逆に需要が高まるようなシステムを売っていたのもあって、開発以上に営業の人手が社内で足りなくなってしまいました。なまじ僕は営業経験があったので忙しくなるにつれて上司から、開発だけでなく「営業もやってくれ」と言われるようになりました。

自分のできることを再認識。再スタート。

ただ、僕は営業ではなく開発をやりたかったので、その指示を半分無視してたら、上司から思った以上に嫌われてしまいまして…。それに加え、先輩にあたる20代の僕より若い方々の方が圧倒的に技術力があって、僕はそれより全然できないという辛い現実もありました。

なので、そういう辛い環境が重なって「このまま本当にエンジニア続けられるのかな…」と思って本当にお先真っ暗という精神状態でした。

ただ、ここで僕がギリギリ希望を失わず、エンジニアを辞めなかったのは、かつて他人にプログラミングを教えていた経験があったからです。

当時、ギリギリの精神状態でしたが、自分みたいなエンジニアでも人に教えることはできていたのだから、少なからずプログラミングで誰かに価値提供できる部分もあるのではないか?と思い、「もう少しだけでもプログラマーを続けてみよう」と思うことができました。

その後、ゆーやさんに相談して、当時の会社の状況・自分のスキル・上司との関係性などを洗いざらい話したところ、「ゆきひろさんならフリーランスという選択肢もあります」という言葉を頂き、 “フリーランスのエンジニア” になる決意をしました。

フリーランスエンジニアで掴んだ幸せ

その後、フリーランスとして入った会社は環境も良く、周りの人たちに育てて頂いたこともあり、その会社ではとても楽しくエンジニアの仕事をすることができました。あの時、思い切って“フリーランスのエンジニア” になる決断をして良かったと思います。

今では大阪に住みながら東京のフルリモートの案件に参画しています。お金の自由はもちろん、家族との時間が増えたことがなによりの幸せです。

たくさん辛いことがありましたが、諦めずにエンジニアを目指してやり続けてきてよかったなと思います!